ーOOO−ヘヴィなポップ

 WIREに向かっている最中なのですが、映画館で買ったポップコーンが減らない減らない。なかなかヘヴィだ。
 このまま会場入りすると、入場時のボディチェックで飲食物は持ち込み禁止なので、屈強なバウンサーのガイジンさんにポップコーンを取り上げられて、「ヘーイ」って感じでニヤリとされてしまう!
 それは困るしもったいないので、電車の中で黙々とポップコーンを食べ続けているのです。これはこれで恥ずかしい。しかしコレも綾波への愛のカタチなのです。
 でも流石に食べあきたので、取り上げられてももったいなくない気がしてきたりもしております。