タスケテクダサイ ─◯◯◯-

いつも愉快な弊社の後輩君の
その友人の話。

ある日、大宮駅を歩いていたら
彼に女の子が近づいてきて

「助けてください!」

といった。
その時、彼はとっさにイロイロ考えて

「いや、無理!
 オレじゃ無理無理!
 絶対ありえないって」

とかいいながら、
その場を立ち去った、のだそうな。